ガーWoL

第二幕 Beast Flare

『終わりとはじまりの物語』の第二幕作品。 『Schwaches Licht』と同時期にプロットを組んだので考察が当時のものになってます(変更はしません)。第一幕よりこちらのほうが作品としては古いです。

ふたりの白い花嫁(FF1)

pixivに投稿していたもので、DFF~FFⅠの初めのころのお話。元々は6月の花嫁ということで、諸々をネタに盛り込んだらこうなりました。 3万文字以内で作品を作ると制限して作ったのですが到底無理でして、かなり描写を削っていますし、一部が会話文だけの中途半端な作品になってますすいません。 ※注意※ メイン舞台がFFⅠの世界なので、名前のないオリキャラが数人登場します。心を広くして読める方向けです。 タイトルは超有名すぎる作品からもじらせていただきました。内容とはまったく関係ありません。 3.5倍ほど加筆修正した完全版を製本にて頒布。

闇に堕ちる瞬間(FF1)

                2022.7/13 失ってから、その存在に気づかされる。 世界が闇から光に満ち溢れるようになり、そのひとつの存在はこの世のすべてのものから忘れられた。 儂も、そのうちのひとりであった。完全に忘却させられておっ…

Halloween party

ハロウィンでブルームーンということで、WoLさんがヴァンパイア、ガーさんが狼男です。 特殊性癖につき、閲覧は自己責任でお願いします。

石壁に刻むもの

ガーさんとの闘争中に神殿の壁になにかを刻んでいくWoLさんのお話。 浄化を繰り返した先に仕上がるもの……という、コンセプトで作ったもの。浄化を受けて記憶が失われてしまっても身体が憶えていて、WoLさんはほぼ本能のように動いていき、それが気に食わないガーさんということで。 作品としてはかなり気に入っているものです。

コスモスの日

コスモスを贈るガーさんに、WoLさんは勘違いしてしまい……。 フリオニールの長々しい説明は読み飛ばしても大丈夫です(爆)

ダーズンローズデー

薔薇の花束を贈るガーさん。殺伐とした闘争中のなかで、ひと幕としてあってもいいのではないかと思ったので。

星のクッキー

これまでの作品のなかで、ふたりがデートをするシーンはまだ作っていなかったなと思い返し、ふたりの初デートとしてえがいたもの。ひたすら甘くしたつもりです。