ガーWoL

旧世界の寒さはガーさんが影響している……？ ガーさんの冷えた心と満足できない闘争心が凍てつく冬の夜の寒さとなって旧世界に広がってしまったもの。WoLさんが暖を望めば互いの意志がぶつかって、不安定なこの世界がどうなるかわからないため、意図を汲んで動いていません。

誰もいなくなった旧世界で、ふたりっきりで過ごすことになったガーさんとWoLさんのお話。 このシリーズでいろいろ考えていたんですが、作ってる時間が得られないままふたりは新世界に戻されたので、お蔵入りになったネタは多いです。

NT世界に招集されて、人知れず緊張しているWoLさん。 このあと『微笑むあなたに』に続きますが、この作品単体でも完結します。

風邪引いたWoLさんと看病するガーさん。短いお話でほのめかす程度のえっちなものが作れないかと試してみた作品。  

WoLさんとガーさんが神になる捏造if話。幕間でガーさんが告った言葉の返答としてのものでもあったのですが、後々完全な解釈違いとわかり、削除しようかと考えました。 ですが、作品としては気に入っていたりするので、このまま残しておきます。こういう結末になってもいいなぁという二次創作は自由と思っているので。

コピー本『月の輝く夜』の原文になります。実はコピー本って二種類作ってまして、未成年者向けにこちらの作品、成人向けに『月の輝く夜』のほうを配布しました。 製本は成人向けなので『月の輝く夜』だけを再録しました。そのため、こちらは当時読まれた方が少なかったかもしれません。

旧世界の様子が神々にも知られていることを、ふたりは知った状態で過ごしていると思っています。 そんな状態のなかで、神々の監視の下で行うふたりの秘め事。

ふたりだけの旧世界で、読書中のガーさんに嫉妬するWoLさん。

【お題】：WOLがガーランドに『Trick or treat』と言うと、きょとんとした顔をされ、その後に「その前にこっちが悪戯(性的な意味の)する」と襲われる。 寝てしまった相手の隣にぴったりくっついて肩に寄り添い、愛しそうにおでこを寄せ合う。 privatterに現パロで投稿したものをⅠの世界観に書き換えて再掲。上と下のお口に媚薬入れてるので、かなりえっちです。

クレセントレイクへ旅行に来て、清楚詐欺ドレスに身を包むと……。 FF14に出てくるドレスオブライトというドレスが清楚系で可愛いのに露出部分がえっちに見えたので、にょたWoLさんにも着せたくなり思いついた作品。

紐の下着をつける理由とバレンタインの言い訳は……？ ガーさんが恥ずかしい告白をする珍しいお話でもあります。

WoLさんががもらってきたものは、がーさんにとって……？ 色気のない下着でも、にょたWoLさんが身につけると絶対にかわいいだろうなって思って作ったものです。