ガーWoL – ページ 6 – Blue planet xxx

privatterに投稿したギャグオチのver. 全文を載せたものがこのサイトのどこかにございます。よかったら探してみてください。

寝つけないWoLさんにガーさんが行うこと。身を縮まぜてくっつきあう秩序勢は、縮こまる年少組を年長組で覆うイメージで作っています。

ガーさんがWoLさんに贈ろうとするもの。店主にズバッと言われて躊躇するガーさんが見たくて作りました。

　　　　　　　　　　　　　　　　2021.10/31　コーネリア城にある自室にて、ガーランドは執務に追われていた。世間ではハロウィンというイベントが開かれ、本来の由来も無視してコーネリアの町はお祭り一色となっている。　そんな忙しくある状態の…

WoLさんが自分の髪にあまりにも無頓着すぎて、どうしても気になってしまうガーさんのお話。やりすぎているのは意図してのものです。

世界に光が戻されてからも、世間で忘れられた光ではなく近くに存在する闇を求める声に……？

見つめ合ってるだけが、どうしてか……こうなった。少し甘めのガーWoLにしたくて作ったもの。旧サイトの500Hit作品。

桃を食べるガーさんの作品のWoLさんをにょたさんにしたバージョンの作品。WoLさんが女性ゆえに手が出せない、ちょっとヘタレなガーさん。

〝俺〟という若いガーさんを描きたくて作ったもの。転生ネタは本人ではなくなるからと敬遠される方も多いですが、記憶と魂の本質が同じであれば同一人物と考えていいと個人的に思ってます。

神々に背いたことで、じきに消えようとするWoLさんに対して、くい止めようとするガーさん。お題で人魚の恋とあったので、たとえとして冒頭に使いました。

初めて柏餅を見たWoLさんの反応は……？端午の節句およびこどもの日を踏まえての作品。ガーさんは子どもではないので柏餅を食べていません。

マカロンを食べるにょたWoLさんの可愛いイラストから思いついて作成したもの。事後承諾でしたが、喜んでいただけたのでよかったと思っています。