第七章 白い花の恋の行方 これまでの一連のお話の総集編としてのまとめと最終話をあわせたもの。コスモスの力で男性になったにょたWoLさんが真実を知って女性に戻ってから、ガーさんと大団円を迎えるまでのお話。 ガーWoL 白い花の恋の行方
第六章 猛者の真実 この話のWoLさんは本来なら女性ですが、今回はガーさんの過去回想により今のにょたWoLさんのひとつ前の男性WoLさんのお話になっています。キャラ崩壊に注意。ガーランド視点。 ガーWoL 白い花の恋の行方
第四章 獅子の考慮 スコール視点。年少組なら誰でもよかったのですが、黙々淡々と説明してくれそうなのでスコールにしてます。いろいろと説明のある回になっております。 WoLさんの正座には一応意味があります。ただ、足具つけたままだと正座ができないので、外してからの正座と思われます。 ガーWoL 白い花の恋の行方
第三章 勇者の追想 浄化を受けて記憶をすべてなくしても、これまでに蓄積された過去のWoLさんのガーさんに対する想いだけは消えずに残る……ということをにょたWoLさんがコスモスから教えられるのが今回の目的だったんですが──。 ガーWoL 白い花の恋の行方
第一章 勇者の秘密事 この話のにょたWoLさんは20歳の設定で身長は179cmにしています。セシルとほぼ同じくらいです。 ポーションを苦くしてるのは嫌がるなら口移しで飲ますとかできるため……ではなく、苦いからこそ多用しないで大事に使おうという意図からです。 このポーション設定は後々まで使っている拙作の鉄板設定になっています。 ガーWoL 白い花の恋の行方